「キャッシュレス・ポイント還元」始まる!対象店舗や対象電子マネー、還元上限は?

2019年10月1日より消費税が10%に上がるのに合わせ、10月1日より経済産業省主導の「キャッシュレス・ポイント還元事業」が始まりますね。

気になる対象店舗、対象電子マネー、還元上限などについて調べてみました。

「キャッシュレス・ポイント還元」とは?

「キャッシュレス・ポイント還元」についてざっくり説明すると、対象店舗で買い物すると2%か5%の還元を受けられるという施策です。

期間は「2019年10月1日から来年6月までの9か月間」で、決済手段によって上限額が決まっています。

対象店舗は上記のマークがある店舗ですが、中小企業は5%の還元コンビニなど大手小売りや飲食店の場合は2%となっています。

実店舗だけでなく、Amazonや楽天なども対象となっているようです。

対象店舗は?効率的な探し方は?

対象店舗については、経産省の発表では10月1日時点で約50万店舗となっています。

鬼のようなリスト(6,000ページ以上のPDF)も公開されていますが、地図アプリ地図サイトも公開しているのでそれを使うのが効率的かと思います。店舗によって使える決済サービスに制限があるので注意して使いましょう!

ちなみに、中小企業の定義って何?と思われるかもしれませんが、原則として中小企業基本法上の中小企業が対象となるようです。今回は小売り、サービス業が対象なので、資本金が5,000万円以下といった企業が対象ですね。

<中小・小規模事業者の定義>
製造業その他:資本金または出資総額3億円以下/従業員数300人以下
卸売業:資本金または出資総額1億円以下/従業員数100人以下
小売業:資本金または出資総額5,000万円以下/従業員数50人以下
サービス業:資本金または出資総額5,000万円以下/従業員数100人以下

対象のキャッシュレス決済サービス、還元上限について

ポイント還元を受けるためには、キャッシュレス手段が必要です。対象となるキャッシュレス決済サービスですが、大きく以下のものがあります。

  • クレジットカード
  • 電子マネー/プリペイドカード(交通系)
  • スマートフォン決済サービス(QR)

これらのキャッシュレス決済サービスの還元方法、還元上限などについて、メジャーサービスの詳細についてみていきたいと思います。

クレジットカード

クレジットカードについては、還元上限額15,000円/月が多いですね。還元方法は引き落とし時に相殺されるパターンもあれば、楽天カードのようにポイントで還元のパターンあります。

オリコ、ジャックスなどはWEB登録が必要なので要注意ですね。

月15,000還元は還元5%の場合、月30万円の買い物が必要です。だいたい一枚のクレカ持っておけば大丈夫かな、と思います。

ちなみに個人的には楽天カードが年会費無料で発行が早くておすすめです。楽天カードのキャンペーンで利用するとポイント付与されるので、キャッシュバックと合わせて得しちゃいましょう。

他にはポイントサイトのモッピー経由でクレジットカード申し込みすると、結構な額のポイントがもらえることが多いです。こまめにチェックしてみましょう!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

電子マネー/プリペイドカード(交通系)

交通系マネーについては、還元上限額20,000円/3か月とクレジットカードと比べ還元率は低めです。

交通系マネーについては事前登録が必要となるので、結構ハードルは高いですね。個人的には使わないと思います!

スマートフォン決済サービス(QR)

スマートフォン決済サービス(QR)については、各社でバラツキがありますが、還元上限額は月25,000円から30,000円と高めのようですね。

還元方法もポイントでの還元が多いようです。

Origami Payに至っては決済あたり2,000円の上限がありますが、月の上限がないのがポイントですね。

スマホ決済については、本ブログでもたびたび取り上げていますが、各社独自にポイント付与しているのでキャッシュレス・ポイント還元と合わせて5%以上が狙えるかと思います。

さいごに

消費税増税で駆け込み消費をする人もいましたが、冷静に考えるとキャッシュレス・ポイント還元を狙ったほうが割が良いかと思います。

期間も長いので、焦らずなるべく還元率の高い方法を探してみたいですね。見つけたらこのブログでも紹介します!!

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